Quantcast
Channel: 藤井一良 風評対策ブログ

一部のブログやSNSでの弊社に対する誹謗中傷に関するお知らせアルファアイティー

$
0
0

藤井一良に対する誹謗中傷記事の存在および事実関係について説明します。

藤井一良に対する誹謗中傷記事の存在について

株式会社Revatron(平成26年10月17日解散)http://www.revatron.com/の代表取締役、
Revatron HD合同会社(平成26年10月17日設立)http://revatron-hd.com/の業務執行社員である浅田麻衣子氏が、
深田萌絵名義(自称経済評論家)で活動する深田萌絵公式ブログ、facebook、twitterにて、
連日に渡り、弊社及び弊社代表である藤井一良の信用並びに名誉を著しく毀損する非常に悪質な記述がなされております。

 

事実関係について

しかしながら、
事実関係は弊社から株式会社Revatronへ貸した1000万円の返済が滞っているため、
弊社が同社やその代表者である浅田麻衣子氏らに法的措置を取ったことに対して、
浅田麻衣子氏が債務弁済逃れのために行っている嫌がらせ行為であり、
浅田麻衣子氏がブログ等で主張されている内容は全て虚偽であり、全く根拠の無い事実無根の内容となっております。

藤井一良に対する誹謗中傷記事の悪質性について

浅田麻衣子氏は連日に渡り、深田萌絵名義で活動する、深田萌絵公式ブログ、facebook、twitterにおいて、
非常に悪質極まりない虚偽の内容を記載し続けており、
それは、名誉毀損、人権侵害、誹謗中傷、信用毀損、営業妨害に該当する行為です。

弊社としての対応

弊社は、現在担当弁護士と相談の上、厳正に法的適正手続きに則って対応しております。

本件につきまして、ご質問、お問い合わせ等がございましたら、
下記メールアドレスにお問い合わせくださいますよう、よろしくお願いいたします。

cs@a-it.jp

何卒ご理解のほどよろしく申し上げます。

2016-06-10_111245.png

 

 



一部のブログやSNSでの藤井一良に対する実名での誹謗中傷その後

$
0
0
一部のブログやSNSでの藤井一良に対する実名での誹謗中傷その後について、記事を作成しました。
インターネット上で藤井一良に対する誹謗中傷記事の発信元は特定の1名のみであり、非常に悪質な手法が使われています。

藤井一良に対する誹謗中傷記事の存在

深田萌絵名義(自称経済評論家)で活動する深田萌絵公式ブログ、facebook、twitterにて、連日に渡り、弊社及び株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表である藤井一良の信用並びに名誉を著しく毀損する非常に悪質な記述が、途絶えることなく日々行われています。
それは、名誉毀損、人権侵害、誹謗中傷、信用毀損、営業妨害に該当する行為であり、非常に悪質極まりないことです。
2016年01月13日(水)のブログ記事においても、
「一部のブログやSNSでの弊社に対する誹謗中傷に関するお知らせ AlphaITSystem藤井一良」
にて、ご報告させていただいた内容の通り、
旧株式会社Revatron代表(現在清算中)の浅田麻衣子氏(本名)は連日に渡り、
深田萌絵名義で活動する、「深田萌絵公式ブログ、facebook、twitter」において、
非常に悪質極まりない虚偽の内容を記載し続けており、
それは、名誉毀損、人権侵害、誹謗中傷、信用毀損、営業妨害に該当する行為です。

インターネット上で藤井一良に対する誹謗中傷記事の発信元は特定の1名のみです

株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)藤井一良に対する誹謗中傷の発信源は浅田麻衣子氏の1人から発信されるものに限定されております。
その1名による事実無根の書き込みですので、内容についての信ぴょう性はまったくございませんので、ご安心ください。

藤井一良に対する誹謗中傷記事の悪質な手法

浅田麻衣子氏は、誹謗中傷の内容を記載したブログのコピーブログを複数作成しており、
日本及び海外のサーバに多数配置して、
弊社及び株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表である藤井一良を多方面から誹謗中傷しております。
その行為は、明らかに「プロバイダ責任制限法」に基づく削除を回避するためのものであり、極めて悪質な行為です。

株式会社アルファアイティーシステム 藤井に対するお問い合わせについて

一部のブログやSNSでの藤井一良に対する実名での誹謗中傷の件について、
その後、公官庁含め、多数の知人や関係者からお問い合わせをいただいております。
この度は多大なご心配とご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます。
現在係争中のため、詳細についてインターネット上に開示することはできませんが、
可能な限りご質問に対して回答させていただきたいと存じますので、ご質問がございましたら、遠慮無くお問い合わせください。
2016-06-10_111409.png
株式会社アルファアイティーシステム ロゴ

本件に対するお問い合わせ

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当者:株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役 藤井一良

誹謗中傷記事についてのQ&A(今後掲載予定)

また、今までにお問い合わせいただきました、
よくある質問について、Q&A形式にて開示をする予定です。
内容については、現在取りまとめており、近日中に公開いたしますので、
今しばらくお待ちいただければ幸いです。
今後共よろしくお願い申し上げます。
2016-06-10_111245.png
株式会社アルファアイティーシステム 代表取締役 藤井一良

株式会社アルファアイティーシステム代表 藤井一良からのメッセージ

$
0
0
藤井一良が受けている特定の人物からの風評被害について、藤井一良本人のメッセージを本記事にまとめました。

取引先の皆様、お世話になっている皆様
いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

インターネット上で株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良に対する事実無根の誹謗中傷記事の発生

すでにご存知の方がいらっしゃると思いますが、
「一部のブログやSNSでの弊社に対する誹謗中傷に関するお知らせ」
「一部のブログやSNSでの藤井一良に対する実名での誹謗中傷その後」
のブログ記事でも書かせていただいた通り、
私こと藤井一良は今、特定の人物からインターネットで事実無根のブログ書き込みをされており、見るに堪えない誹謗中傷をされている状態です。
多大なご心配とご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございません。

藤井一良に対する事実無根の誹謗中傷記事の発生時期

実は、2015年5月頃から、特定の人物からブログなどで株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良に対して誹謗中傷をされるようになりました。
誹謗中傷の記事内容は事実と大きくかけ離れたおりますので、私ははずっと気にしないようにしており、日々の仕事をがんばっておりました。
そして、2016年1月になってから、誹謗中傷の内容がどんどんエスカレートし、事実と大きくかけ離れた内容であることには変わりないですが、書いてある内容がどんどんグロテスクになってきて、見るに堪えない内容になってきたのも事実です。

藤井一良自身の気持ちについて

私自身の気持ちとしては、最初は書いてある内容を読むと怒り心頭になって、頭に血がのぼりましたが、デタラメなことが書かれているので気にしても仕方ないと思っていました。。
そんな事実無根な誹謗中傷記事に腹を立てストレスを感じて血圧を上げても自分の体が損するだけなので、あまりそのことを考えないようにしておりました。
しかしながら、最近になって、実際の生活や業務において、少しずつ支障が出てきたので、
誹謗中傷されているという事実に向かい合わなければいけない状態になってきたのです。

藤井一良という単語の検索キーワード

実は、
「藤井一良」
「株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System) 藤井一良」
「株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良」
「Alpha-IT System 藤井一良」
などなどのキーワードで検索すると、
検索結果に、
藤井一良を誹謗中傷しているページがかなり上位にランクインしてしまい、

事実と大きくかけ離れた誹謗中傷の内容を閲覧する方が増えてきたのです。

時には株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)のコーポレートサイトよりも上に来てしまうこともありました。

友人による藤井一良への応援

誹謗中傷されていることが事実無根である旨を、
親しくて対面で向かって説明できる方であれば、
この件について事実の概要を説明すれば、
「藤井一良、お前も大変だな!変なヤツに捕まって大変だな!頑張れ!」
と笑って肩を叩いて応援してくれるのですが、
そのような関係にまだなっていない企業の関係者様または決済者様等の方々は、
事実はともかく、
インターネット上の情報を鵜呑みにしてしまい、
弊社代表に対して良からぬ先入観を持たれてしまうケースが発生してきております。
中には、直接、
株式会社アルファアイティーシステムに対して
お問い合わせしていただける方もいらっしゃいまして、
そのような方に対しては藤井一良は誠心誠意、
事実を説明させていただいております。

一部の方において、藤井一良への心配の声

しかしながら、
インターネット上に公開されている情報を鵜呑みにして、
それが事実だと思い込んで、
弊社との取引に慎重になってしまっている方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方は弊社から存じ上げることができないので、どのぐらいいらっしゃるかについても把握ができません。
実は、
直接的ではないのですが、
親しい関係にある方から間接的に、
第三社より心配されてるという声を伺いました。

藤井一良からのお願い

もしそのような方がいらっしゃいましたら、
インターネット上に公開されていることを鵜呑みにせず、
遠慮無く
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良にお問い合わせをしていただければ幸いです。
事実の詳細を包み隠さずご説明することができます。
ご要求に応じて、誹謗中傷の内容は事実無根であり、
弊社が主張していることが事実であることを証明する資料等一式をお渡しすることもできます。
私は、誠心誠意、対応したいと考えており、何も隠すことは無いので、遠慮無くお問い合わせいただけれ幸いです。
また。再三のお願いとお願いとなってしまいますが、
決してインターネット上に公開されている事実無根の誹謗中傷の内容を鵜呑みにせず、
弊社に問い合わせをして事実確認をするよう、強くお願い申し上げます。
また、インターネット上に公開できる範囲で、積極的に情報開示を行う予定です。
情報開示については、現在記事を作成しておりますので、まとまり次第こまめに発信していく予定です。
何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社アルファアイティーシステムの業務への影響のご説明

$
0
0
株式会社アルファアイティーシステムの業務への影響について、下記の観点よりご説明させていただきます。
  • 藤井一良の時間的な懸念
  • 株式会社アルファアイティーシステムの資金繰りに関して

取引先の皆様、お世話になっている皆様
いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

藤井一良に対する事実無根の誹謗中傷記事の存在

すでに多くの方がご存知であると思いますが、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は特定の人物にお金を貸して、その返済をもとめたところ、逆に噛みつかれてしまった状態です。
また、特定の人物(1名のみ)から事実無根の誹謗中傷を受けております。
本件において、弊社への業務の影響を心配される方がいらっしゃいますので、
このブログで説明させていただきます。

各方面から藤井一良に対する懸念・質問

「株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は本件の対応に時間を割かれてしまい、通常業務に影響が出るのではないか?」
「大金を人に貸したのに帰ってこないということは、株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)の資金繰りは大丈夫か?」
などの心配の声を耳にしております。

藤井一良に対する懸念・質問の詳細説明

<ご説明>
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良がそれらの心配についてご説明させていただきます。
結論から申し上げますと、業務への心配はほとんどございません。

藤井一良の時間的な懸念

まず、
法的手続き等については、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良と長年お付き合いのある弁護士様に一任しておりまして、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良自身が本件について時間を取られることはほとんどございません。
また、誹謗中傷記事に関しても、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良の気持ちとしては「そんな事実無根の誹謗中傷は気にしない」というスタンスでおりまして、ほとんど気にとめないようにしております。
ただし、最近、ご心配の声が多く届くようになってきましたので、まさにいま、このようにブログ記事を書く時間が多少取られている程度です。私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良はタイピング速度が極めて速いため口頭でしゃべるのと同じもしくはそれ以上の速度でタイピングしているため、数記事足しあわせても所要時間は1時間程度でございます。
さらに、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良はこのような対応は必ず業務時間外(土日祝祭日含む)に行うように徹底しているため、お客様対応や通常の営業活動には一切影響を与えませんのでご安心ください。

株式会社アルファアイティーシステムの資金繰りに関して

次に、資金繰りについてですが、こちらについてもご心配はございません。
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良がその方に1000万円のお金を貸したのは2011年12月のことですので、それから約5年経過しておりますので、株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)への資金繰りの影響はほぼ皆無といえるレベルまで減衰してきております。
また、弊社株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)は、設立初年度から現在に至るまで10年間、前期黒字を維持してきており、健全かつ強固な財務体制を築いております。
上記の通り、全くご心配はございませんので、
今まで通り、
弊社こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)および
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良
とお付き合いいただければ幸いです。

本件に対する問い合わせおよび資料開示請求は受け付けます

もし、それでもご心配な方がございましたら、お問い合わせいただければ、過去の決算書などの資料も開示することができます。
遠慮無くお問い合わせいただければ幸いです。

本件に関するお問い合わせ先

 本件に関するお問い合わせ先は下記となります。
何かございましたら遠慮なくお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
今後ともよろしくお願いします。

(株)アルファアイティーシステム代表取締役 藤井一良 が語るインターネットの闇

$
0
0
今のインターネット社会は誹謗中傷行為が蔓延していて、被害にあったら、被害者側が圧倒的に不利であることが言えます。

各位
いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

株式会社アルファアイティーシステム代表 藤井一良が遭っている誹謗中傷被害

もうすでに、
「株式会社アルファアイティーシステムの業務への影響のご説明 代表取締役 藤井一良」
「株式会社アルファアイティーシステム代表取締役 藤井一良からのメッセージ」
「一部のブログやSNSでの藤井一良に対する実名での誹謗中傷その後 藤井一良」
「一部のブログやSNSでの弊社に対する誹謗中傷に関するお知らせ AlphaITSystem藤井一良」
の記事をご覧になっている方が多いと思いますが、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は、
特定の人物(1名)からひどい誹謗中傷を受けており、ダメージを受けております。
誹謗中傷対策をして感じたことをこの記事に書いていきたいと思います。

インターネットにおける誹謗中傷対策は本当に難しい問題

現代において、インターネットにおける誹謗中傷対策は本当に難しい問題だとつくづく思います。
実は、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は、
弊社候補部のスタッフに依頼して、
誹謗中傷記事の削除依頼をブログサービス業者やレンタルサーバ業者にコツコツ出していました。
URL、問題箇所の明記、本人であることを示す公式な書類を郵送すれば、ほとんどの業者様は
“受付対応”だけはしてくれます。
しかしながら、実際に削除できたケースはごく一部に過ぎません。
それはなぜかについて実例を元に説明します。

誹謗中傷対策が難しい理由

1,「プロバイダ責任制限法」に基づく削除依頼の場合、ブログ記事作成者が削除を拒否したらブログサービス提供者はその記事を削除できない。

実際、「プロバイダ責任制限法」に基づく削除依頼を何社も出したことがありました。
しかし、「プロバイダ責任制限法」に基づくと、ブログ記事作成者に対してその記事について削除するように勧告が行くのですが、悪意をもって誹謗中傷することが目的のブログ記事作成者(以下、”犯人”と示す)の場合、その勧告を拒否することができます。
そうすると、ブログサービス業者やレンタルサーバ業者はその記事を強制的に削除することができず、削除依頼が差し戻されてしまいます。
ブログサービス業者やレンタルサーバ業者に強制的に削除してもらうためには、
裁判所から仮処分の判決がでなければなりません。
しかし、その判決を取るための印紙代や弁護士費用は30万円~してしまいます。
1記事消すのに30万円。しかも判決が出るまで数ヶ月かかってしまう。
100記事書かれてしまったら、30万円 x 100 = 3000万円かかってしまいますね。
経済的負担が大きすぎて、誹謗中傷された側の被害者は、記事を消したくても消せないのです。

2,削除が成功しても、すぐにまたコピペで同じ記事を作成されてしまう。

運営がしっかりしているブログサービスの場合、削除依頼を出すと、
会員規約と照らしあわせて、数日以内に誹謗中傷記事を削除してくれるところもありました。
(削除依頼を出すには、社印が捺印された削除申請書の書面と、登記簿謄本の原本を付けて、サービス運営元に郵送しなければならないので、記事が多いと、その削除依頼だけでも結構めんどくさい作業ではあります。)
問題は、犯人は、
記事が削除されても、コピペで数秒で同じ記事が作成されてしまうのです。
ブログサービス業者は、すでに書かれた誹謗中傷記事を削除できるのですが、
悪意を持ったブログ記事作成者が未来に誹謗中傷記事を作成することを防止することができません。
被害者は1つの削除申請をするのに、
被害者は数時間の手間暇かける必要があるのですが、
犯人は数秒でまた同じ記事を作成できてしまうのです。
被害者にとっては大変不公平なのです。

3,裁判所で判決が出たとしても、未来における書き込みを制限することはできない

仮に、犯人が書いた誹謗中傷記事が違法であり、それを削除するべきだという判決が出たとしても、「それは過去において書かれた記事を削除する」という判決であり、
「未来において誹謗中傷記事を書かないように制限すること」はできないのです。
犯人は、もし、裁判所が出した判決に忠実に従ったとしましょう。
それで犯人は、一旦判決内容にしたがって行動をしたということで、法的には問題無い状態になります。
そして、その後すぐに、犯人はまた新しいブログを立てて、同じ内容の記事を書くことができるのです。
新たに書かれた記事に対して、また削除を求めるには、新たな裁判を起こす必要があります。
1つの裁判にかかる費用は100万~となりますので、被害者の経済的負担は大変大きいものとなります。

4,警察は「民事不介入」ということで何もしてくれない

警察にも誹謗中傷がひどいのでなんとかならないかと問い合わせしたことはあります。
結論としては、警察は「民事不介入」ということで何もしてくれません。
警察からの電話でのアドバイスは、大変滑稽なのですが、以下です。
これは、私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良が実際に問い合わせてみた本当の話なんです。
「もし、あなたがその人に暴力を振るわれたり、ナイフで刺されたりしたら、すぐに電話などで連絡をしてくれれば、警察はすぐにその場に駆けつけてヘルプしますよ。そうすれば、その犯人を逮捕できるかもしれませんよ。」
とのことでした。
なるほど、承知しました。
私が刺されれば、犯人を逮捕してくれるのですね。私の命と引き換えにということでしょうか。
警察は、事件を未然に防ごうという考えは一切なく、
事件が起きてから始めて行動しようとするということがよくわかりました。
警察は国の決められたルールの中でしか動けないので、結果的にはそういうふうになってからしか動けないということでしょう。
最近発生したアイドル冨田真由さんの殺傷事件も、確か、
冨田真由さんが刺されそうになって電話で警察に懸命に助けを求めても警察は何もしてくれなくて、
通行人が「目の前で今まさに女性が刺されました!」と通告してからすぐ警察が出動したようですね。
私こと藤井一良は、
長々と書きましたが、現代のインターネット社会では、
誹謗中傷の被害者には本当に不利な制度になっていると思います。
 結果的には、泣き寝入りするしかありません。

名誉毀損の訴訟の可能性について

「名誉毀損で訴えたら?」と言う人もいらっしゃいますが、
名誉毀損の裁判を起こすとしたら、またそれはそれで大変な費用と労力がかかるわけなのです。
弁護士費用で最低でも100万~になり、数々の資料や証拠を揃えたり、答弁書を書いたりするので数百時間はかかるであろう。
それに対して名誉毀損で取れる金額の相場は数十万~200万程度なので、掛けた労力に対して全く効果が合わないのです。
さらに、勝訴したところで相手側に支払い労力がなければ金額回収ができず徒労に終わるので、経済的メリットは殆ど無いということが言えます。

株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良自身の反省点について

私こと藤井一良は深く反省しております。
そもそも問題となるような人に近づかなければ良かったとすごく後悔しております。
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は、
まだまだ人間として至らない部分が多く、人を見る目がまだまだ無い状態だと思っていて、
人を見る目を養わなければならないと深く深く反省しております。
私こと藤井一良は今まで技術一本で勝負してきましたので、
人間的な部分が欠落しているのかもしれません。
これからはもっともっと社会勉強をして、人間としての力を強化していきたいと思います。
精一杯がんばりたいと思いますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。


藤井一良 風評対策ブログの開設の経緯について

$
0
0

藤井一良の風評対策ブログの開設の経緯について本記事でご説明させていただきます。

「藤井一良 風評対策ブログ」を開設しました

このたび、株式会社アルファアイティーシステムおよび弊社代表 藤井一良に対する
風評被害について、事実の概要などを説明する専門のブログを立ち上げさせていただきました。

そのブログのリンク先は下記の通りでございます。

藤井一良 風評対策ブログ
https://fujikazublog.wordpress.com/

藤井一良 風評対策ブログ(バックアップブログ)
http://fujikazublog.blog.fc2.com/
今後も記事を追加・更新していきますので、
ご一読いただければ幸いです。

「藤井一良 風評対策ブログ」の開設に至った経緯について

藤井一良 風評対策ブログの開設に至った背景について、
私こと藤井一良本人よりご説明させていただきます。
2015年の5月頃から、インターネット上で特定の人物(1名)から、藤井一良に対する事実無根の誹謗中傷記事を含むブログが作成されました。
繰り返しになってしまいますが、
それらの誹謗中傷記事は、大きく事実とかけ離れており、藤井一良の社会的信用を失墜させるために故意に作成された非常に悪質なページとなります。記載された内容は一切根拠なく、信ぴょう性の無い記事です。
当初は藤井一良自身としてはそこまで気にしていなかったのですが、
そのような事実無根の記事を閲覧して、
一部の方において、藤井一良への心配の声を多く耳にするようになりました。
中には、そのような事実無根の誹謗中傷記事を事実だと信じてしまう方もいらっしゃるようです。

苦肉の策としての「藤井一良 風評対策ブログ」の開設

そのため、対策として、
間違った認識をされないために、事実について誠実に説明するサイトを構築する必要があると痛感し、「藤井一良 風評対策ブログ」の開設に至りました。
2016-06-07_004643.png

「藤井一良 風評対策ブログ」のURL

「藤井一良 風評対策ブログ」のURLは下記となります。

今後ともよろしくお願いします

大変心苦しい理由によりサイト開設にはなってしまいますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

今後ともよろしくお願いします。


13年ぶりに高校時代の同級生(男性)に会いましたが、やはり風評被害のことを心配されていました

$
0
0

実は、藤井一良は、13年ぶりに再会した同級生からも、風評被害について心配をされました。そのエピソードを本記事に書きました。

 

藤井一良の高校時代

一昨日、10年ぶりに高校時代の同級生(男性)に会いました。
私こと藤井一良は、高校は早稲田高等学院に通っていました。
その学校は、男子校だったため、同級生といえば男性しかいません。

その人とは高校のときは同じクラスメイトで、よく一緒に勉強していました。
大変真面目な方でして、成績優秀で授業の休み時間によく小説を読んでいたのを深刻に覚えています。
また、試験前はよくお互い助けあっていた記憶もあります。

13年ぶりの再会のきっかけ

今やっている仕事の関係で、その方と連絡するようなことが発生しました。
その方は普段は東京にいませんが、ちょうど出張のために東京に来るということだったので、
久しぶりに会って、夕飯を一緒に食べることになりました。

再会したとき、お互いの顔を見て、思わず笑ってしまいました。
「お互い、全然変わってないですね。」
と言い合いました。
藤井一良こと私は、天然パーマに黒髪でメガネをしていて、
その方はストレートで黒髪で縁の太いメガネをかけていました。

3言目ぐらいには藤井一良の誹謗中傷の件について質問された

夕飯を食べるために、居酒屋に入って、まずはドリンクをオーダーしました。

しばらくすると、ドリンクが来ました。
乾杯しました。

他愛もない世間話を少しまして、3言目ぐらいに、
「インターネットで藤井一良を調べましたけど、1人の人からすごい攻撃的なことを書かれてますね。」
と言われてしまいました。

やはり、私が想定している以上に「藤井一良」で調べられているんですね。

十数年ぶりの再会ともなれば、藤井一良が何をしているだろうかと思って、普通はインターネットで調べるのでしょうね。

事実の概要を説明したところ、理解はしてくれましたが、「藤井も本当に本当に大変なめにあいましたね」と強く心配されてしまいました。

 

藤井一良は今後何をするにしてもその誹謗中傷記事がつきまとうのではないか

藤井一良の感想について書きます。
藤井一良は今後何をするにしてもその誹謗中傷記事がつきまとうのではないかと感じました。

初対面の方は、多くの方は「藤井一良」という単語で調べるでしょう。
しばらく会っていない方も再会する前には「藤井一良」で調べるでしょう。
普段取引しているお客様も、何かのきっかけで弊社の会社名や藤井一良という名前で調べることがあるでしょう。

そうしたときに、そのたった1名による藤井一良に対する事実無根の誹謗中傷の内容が記載されたページが検索結果に表示されてしまい、クリックされてしまいます。

最近では、その事実無根の誹謗中傷の内容が記載されたページが、弊社のホームページは藤井一良の公式ブログより上に出てしまうことが多くなってきました。
誠に悔しいですが、今は完全に負けてしまっている状態です。
泣き寝入りするしか無い状態です。

一度インターネットで書き込まれてしまった記事は、簡単には消えてくれません。
その内容が事実であるかどうか、初対面の人が判断することができず、ついつい記載された事実無根の記事内容を信じこんでしまうことが多々あるように思ってしまいます。

今後、誹謗中傷記事による風評被害が、藤井一良に一生つきまとうのではないかと思ってしまいます。

そう考えると、本当に本当に悔しい思いでいっぱいです。

風評被害にめげずに引き続きがんばります

こんなことで落ち込んでも仕方がないので、藤井一良は風評被害にめげずに、今まで以上に仕事に励みたいと思います。
皆様、どうか応援のほどよろしくお願い申し上げます。

今後ともよろしくお願いします。


一部のブログによる藤井一良への悪質な誹謗中傷の手口について

$
0
0

一部のブログによる悪質な誹謗中傷の手口について、調査しました。その手口の詳細についてご紹介させていただきます。

藤井一良に関する事実無根の誹謗中傷の記事について

「深田萌絵」という者が連日、大量のブログを作成して、藤井一良に関する事実無根の誹謗中傷の記事を作成しております。
それらのブログにて記載されている内容は、事実と大きくかけ離れており、全く根拠の無い内容となっております。

2016-06-07_011338.png

誹謗中傷の記事による風評被害

藤井一良に関する事実無根の誹謗中傷の記事のブログによって、現在風評被害を受けています。

誹謗中傷記事ページの検索順位が、株式会社アルファアイティーシステムのコーポレートサイトや同社代表である藤井一良の公式ブログよりも高い優先順位になってしまうときがあることがわかりました。

弊社関係者や藤井一良の知人から、本件について多数の問い合わせをいただいている状態です。
多大なご心配をお掛けして大変申し訳ございません。

2016-06-07_011304.png

深田萌絵ブログによる誹謗中傷行為の手口

深田萌絵ブログによる誹謗中傷行為の手口について調査した結果をご報告致します。

下記の手法を用いており、極めて悪質であることがいえます。

1,「藤井一良」というキーワードが大量に含まれる記事を一定の間隔で新規にブログ記事を作成しています。また、ブログのタイトルにも、繰り返し「藤井一良」という文字を入れています。
2,ブログのタイトルやブログの紹介文に「藤井一良」というキーワードを期間限定で挿入したりしています。
3,大量のコピーブログを作成しています。現在、藤井一良本人が確認できているだけでも、下記のコピーブログが存在しています。

【国内のサーバ】
・アメーバブログ(現在すでに深田萌絵ブログは規約違反により削除されている)
・エックスサーバ社が提供しているブログサービス
・yaplog!(ヤプログ!)byGMO

【日本の法律が及ばない海外のサーバ】
・wordpress.comのフリーブログサービス
・FC2ブログ

【その他】
・独自にサーバを1つ設立して、ブログを立ち上げている

そのうち、アメーバブログに関しては、以前は存在していたのですが、著しく誹謗中傷的な内容を書いていて会員規約に違反したという理由で、アメーバブログ管理者からブログごと削除されている状態です。

しかし、それ以外のサーバに関しては、極めて巧妙な手口で削除を免れている状態です。

それらのブログはすべて、弊社および弊社代表である藤井一良の信用を失墜させるために、故意的に作成されたコンテンツであり、全く信ぴょう性が無い内容になっております。

このような手法による誹謗中傷は倫理観が欠如した極めて悪質なやり方であることを強調致します。

2016-06-07_012423.png

閲覧者への再三のお願い

藤井一良から閲覧者の皆様への再三のお願いにはなりますが、深田萌絵ブログに記載されていることはすべて事実無根で根拠が一切ありません。

逆恨みによる藤井一良への一方的な攻撃が深田萌絵ブログの目的です。
深田萌絵ブログの内容は、すべて事実無根であり、全く信頼性はございません。

一方的な情報の発信を鵜呑みにせず、客観的にご判断いただくようお願い申し上げます。

2016-06-07_012511.png

もし、それでもご心配な方がございましたら、弊社までお問い合わせいただければ、契約書や詳細な資料および過去の決算書などの資料も開示することができます。
遠慮無くお問い合わせいただければ幸いです。

2016-06-07_012607.png

本件に関するお問い合わせ先

 

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
今後ともよろしくお願いします。

 



なぜ今までこのような情報発信をしてこなかったかについて説明

$
0
0

藤井一良がなぜ、今まで沈黙してきたのか。なぜ、突然、情報発信を積極的にするようになったのかについて解説させていただきます。

2016年6月に「藤井一良 風評対策ブログ」というブログを立ち上げさせていただきました。
当ブログ立ち上げの経緯については、
【藤井一良ブログ】藤井一良 風評対策ブログの開設の経緯について
のページにて詳細に説明しているので、この記事での詳細な説明は割愛させていただきます。

今までこのような情報発信をして来なかった理由

今までこのような情報発信をして来なかったのは、
“係争中”であったため、弁護士および裁判所にまかせて法に則って淡々と本件について進めようと考えていた
というのが最大の理由です。

“係争中”に外部に対して情報発信をするのは、非常識な振る舞いだと思いましたので、今まで情報発信を控えさせていただきました。

考えが変わったきっかけ

しなしながら、深田萌絵名義で活動する、深田萌絵公式ブログ、facebook、twitterにて、連日に渡り、藤井一良について非常に悪質極まりない虚偽の内容が記載されつづけるようになってきました。
それは、名誉毀損、人権侵害、誹謗中傷、信用毀損、営業妨害に該当する行為です。

2016-06-07_011338.png
その手段に関しても、
【藤井一良ブログ】 一部のブログによる悪質な誹謗中傷の手口について
のページにも記載の通り、非常に巧妙で悪質なものになっております。

最近になり、
“株式会社アルファアイティーシステム”や”藤井一良”についてインターネットで検索した方から、
本件に関しての問い合わせが非常に増えてくるようになりました。

深田萌絵ブログによって、藤井一良についての事実無根の誹謗中傷の内容を記載したページが多く作成されているため、中にはインターネット上に書かれた事実無根の内容を鵜呑みしてしまう方もいらっしゃるようです。

また、弊社と新規取引を検討しているお客様からも、心配の声が上がってくることもございました。

2016-06-07_011304.png

このままでは、株式会社アルファアイティーシステムおよび藤井一良の風評被害は大きくなっていく一方であり、風評被害によって事業に損害を与えると判断しましたので、今までの方針から一転して、積極的に積極的に情報開示をしていくという方針に踏み切りました。

今後の方針

今後につきましては、事実についての詳細を包み隠さず、どんどん発信していくという方針でおります。
今後の情報開示の方針において、事実のみについて開示していくということを強調いたします。

2016-06-07_004643.png

本件に関するお問い合わせ先

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp

2016-06-07_011434.png
今後ともよろしくお願いします。


弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております

$
0
0

弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただきました。誠にありがとうございます。

いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

多くのご連絡いただきました

積極的に情報発信を行うようになってから期間は間もないですが、
弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただくようになりました。

 

2016-06-10_111623.png

プライバシーの関係上、名前を公開することはできませんが、
大変有意義な情報が数多く寄せられております。
ご連絡、および情報のご提供、誠にありがとうございます。

遠慮無くご連絡ください

同じような被害に遭われた方と情報共有をしていきたいと思いますので、些細な情報でも結構ですので、遠慮無くご連絡・お問い合わせをいただければ幸いです。

本件に関するお問い合わせ先

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp

今後ともよろしくお願いします。

株式会社アルファアイティーシステム 代表取締役 藤井一良


弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております(訂正)

$
0
0

昨日公開した「【藤井一良ブログ】 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております」の記事において、一部の関係者より、「記載内容に曖昧さがあり、読者に誤解を与える可能性がある」とのご指摘をいただきましたので、本記事にて訂正させていただきます。

 

一部の関係者からのご指摘

昨日、公開させていただきました、下記記事において、

【藤井一良ブログ】 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております
https://wordpress.com/post/fujikazublog.wordpress.com/224

一部の関係者より、「記載内容に曖昧さがあり、読者に誤解を与える可能性がある」とのご指摘をいただきましたので、記事内容を下記の通り訂正いたします。

訂正箇所について、赤字で示しております。

 

【藤井一良ブログ】 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております(訂正)

いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

多くのご連絡いただきました

積極的に情報発信を行うようになってから期間は間もないですが、
弊社および藤井一良と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただくようになりました。

“同様の被害”というのは、下記のような被害が含まれます。

・浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)よび同氏が代表を務める会社との金銭トラブル
・同氏および同氏が代表を務める会社との納品トラブル
・同氏からの誹謗中傷、営業妨害、風評被害
・同氏からの事実無根の内容による根拠なき訴訟(濫訴)
・同氏から与えられる精神的苦痛
・同氏の各種行動から受ける経済的損失

2016-06-10_111623.png

プライバシーの関係上、名前を公開することはできませんが、
大変有意義な情報が数多く寄せられております。
ご連絡、および情報のご提供、誠にありがとうございます。
遠慮無くご連絡ください

同じような被害に遭われた方と情報共有をしていきたいと思いますので、些細な情報でも結構ですので、遠慮無くご連絡・お問い合わせをいただければ幸いです。

お互い連携して、情報交換しながら対策を講じて行きましょう。

本件に関するお問い合わせ先

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当:藤井一良

2016-06-07_011434.png

今後ともよろしくお願いします。

 


藤井一良の個人情報を全て含む戸籍謄本のスキャン画像が浅田氏によってインターネット上に公開されてしまいました

$
0
0

藤井一良の個人情報を全て含む戸籍謄本のスキャン画像が浅田氏によってインターネット上に公開されてしまいました。
このような行為は、大変非常識で違法性が強く、嫌がらせの極地と言えます。


 

藤井一良の戸籍謄本の情報が無断でインターネット上に公開されました

昨日、関係者からの連絡により判明したのですが、藤井一良の個人情報を全て含む戸籍謄本のスキャン画像が浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)によって、FC2ブログを通じてインターネット上に公開されたことがわかりました。
教えてくださった方、誠にありがとうございました。

該当ブログのページをエビデンスとしてキャプチャしましたので、画像として下記にて掲載いたします。
なお、画像サイズが小さいのは、戸籍という私の個人情報が全て載っている状態ですので、安全性を配慮して、文字が読めない大きさにしております。何卒ご了承ください。

2016-06-08_234944.png
戸籍謄本情報をインターネット上に公開されたエビデンス

藤井一良の戸籍情報の流出という浅田氏による非常に悪質な嫌がらせ

【戸籍】という個人情報の中でも最もプライバシーの根幹に関わる情報を、インターネット上に無断で公開するという行為は、嫌がらせの極地と言えます。個人情報保護法の観点から鑑みても、浅田氏の今回の非常識な行いは、極めて悪質な部類に入ると考えております。

なぜ、浅田氏がこのような非常識で悪質極まりない振る舞いをし続けるのか、私こと藤井一良には理解できませんが、個人情報の最重要項目である戸籍謄本情報をインターネット上に流出されたということで、然るべき対処を取って行きたいと思います。

2016-06-09_004530.png

藤井一良からのFCブログの削除依頼

なお、藤井一良本人がFC2ブログに本件について問い合わせしたところ、法律違反ということで即時に削除していただきました。
FC2ブログ運営会社様が、当該ブログ全体を即時削除する決定を下したのは、やはり、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)が戸籍謄本情報を一方的にインターネット上で公開するというのは違法性が極めて強い行いであることが言えると思います。

2016-06-09_004555.png

過去の経緯から鑑みても、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)はFC2ブログを削除されたにもかかわらず、今後も途絶えることなく、次から次へ新たなブログを立ち上げることが予想されます。

浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)には、今一度、冷静になってご自身の非常識な行いを省みて、ご自身の非常識極まりない行動を改めていただければ幸いです。

浅田氏からの藤井一良への誹謗中傷内容について

浅田氏が連日に渡りご自身のブログで藤井一良について掲載されている誹謗中傷内容は、全て事実無根であり、藤井一良の信用失墜を目的とする悪質な嫌がらせ行為です。

2016-06-09_005354.png

誹謗中傷内容(浅田氏の私小説)についての藤井一良の個人的な感想

現代の日本社会において、表現および言論の自由がありますので、私小説を書いてインターネット上で公開して、読者の関心を惹きつけてアクセス数UPを狙うという行為は、何ら問題が無いと思います。

しかしながら、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)の私小説に、現存する個人名や会社名の実名を利用してストーリー展開するのは、大きな問題があると感じております。

また、私こと藤井一良の本名および会社名(株式会社アルファアイティーシステム)を許可無く無断で使用して、私小説をインターネット上にアップロードする行為は、大変許しがたいものです。

なお、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)の私小説を拝読して、個人名に抱いた感想ですが、
戦後70年以上が経過したグローバルな現代社会において、陰謀説や二重スパイ、多重国籍、戸籍の乗っ取り等の管理技術が発達した現代の行政手続き上起こりえないことを、あたかも現在進行形であるかのような内容でストーリー展開されているのは、時代背景の設定の観点からも無理があるように感じます。

2016-06-09_005532.png

戦前、戦後の藤井家のファミリーストーリーについて

浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)が私こと藤井一良個人の出生や出自、家族構成について、連日に渡り虚偽の内容でストーリー展開しておりますが、私こと藤井一良個人の話で恐縮ですが、以下にて私の出自について簡単に説明したいと思います。

今まで、このような情報開示をしなかったのは、個人的なことなので、あえて自分から自分の身内や自分の祖先の話をするほどのものでも無いと思い、黙っておりました。

しかしながら、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)より、藤井一良について、二重スパイ、多重国籍、戸籍の乗っ取り等の荒唐無稽な出自設定になっておりますので、名誉回復のためにも、本当のことを、私自身の口から発信しなければならないと日々感じるようになりました。

2016-06-09_003907.png
藤井家 家紋

実は、戦前・戦後の藤井家は、第二次世界大戦の影響を受けて、戦争の歴史に大きく翻弄された一族です。私こと藤井一良自身も含めて、戦争による歴史的影響を強く受けました。藤井家は1945年の敗戦後も、長期間に渡って戦争の影響を受けた一族です。

詳細については、当時の事実を示す資料の整理に時間がかかり、また、私の曽祖父の代からの話になりますので、非常にボリュームがある内容になっております。そのため、別記事にて今後記載をさせていただく予定でおります。

藤井一良から浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージ

浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)に強く申し上げたいこととしては、浅田氏は藤井一良および藤井家に関する正しい事実を把握せずに、間違った情報や一方的な妄想に基づいた私小説によって、藤井一良および藤井家、藤井家の親族を侮辱するような大人げなく卑劣な行為に大変強い憤りを感じております。

 

今後ともよろしくお願いします。

 


藤井一良が浅田氏からの攻撃で風評被害に遭っている件についてQ&Aを現在まとめております

$
0
0

藤井一良が連日、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)から風評被害に遭っている件について、関係者からよく問い合わせのある質問について、Q&Aを現在まとめております。近日中に公開しますので、いましばらくお待ち下さい。

2016-06-10_223301.png

藤井一良がQ&Aをまとめるのに至った経緯

藤井一良が浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)から風評被害に遭っている件について、対策として本ブログを立ち上げさせていただきました。ブログの立ち上げから間もないのですが、すでに大変多くの関係者よりお問い合わせをいただきました。

ご心配をお掛けして誠に申し訳ございません。また、お問い合わせいただき誠にありがとうございます。

お問い合わせ内容の中には、共通する質問が多数ございました。

そのため、よくある質問について、Q&A形式でまとめて、本ブログに掲載した方が良いと考え、Q&Aをまとめることにしました。

2016-06-10_223800.png

藤井一良の風評被害についてのQ&Aの現在のまとめの状況

藤井一良の風評被害についてのQ&Aの現在のまとめの状況についてご報告させていただきます。
実は、執筆はすでに完了しており、いつでも公開できる状態にはなっております。

しかしながら、その内容が真実のみが記載されているため、その内容をインターネット上に公開することにより相手側を刺激してしまう恐れがあるという懸念がございます。そのため、藤井一良が作成したQ&A内容については、現在弊社顧問弁護士のチェックおよび添削を受けている状態で、その確認が終わり次第、早急に公開させていただきたいと思います。

いましばらくお待ちしただければ幸いです。

2016-06-10_224532.png


本件に関するお問い合わせ先

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当:藤井一良

2016-06-07_011434.png

今後ともよろしくお願いします。

 


浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)のブログによる私小説では、藤井一良がまるで国際的組織による国家を揺るがしかねない重大な事件のような壮大なスケールの話しになっておりますが、事実はただの金銭がらみの内輪揉めの話しです。

$
0
0

藤井一良がインターネット上の特定の1名の人物から連日に渡り誹謗中傷を受けている件につきまして、藤井一良から浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージを、本記事を借りてお話させていただきます。一部、内輪の話がございますが、ご了承ください。

浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)のブログによる私小説では、国際的組織による国家を揺るがしかねない重大な事件のような壮大なスケールの話しになっておりますが、事実はただの金銭がらみの内輪揉めの話しです。(誠にお恥ずかしいお話ですが。。。)

藤井一良に対する誹謗中傷行為について、藤井一良の個人的な考え

浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)は連日、藤井一良に対して、事実無根の内容でブログ記事を作成して攻撃しております。藤井一良のみならず、藤井一良が代表を務める会社、藤井一良の知人および親族、先祖までも攻撃対象にしています。また、ブログのみではなく、Facebookでも連日のように攻撃を続けています。

なぜ、藤井一良に固執し、事実無根で荒唐無稽な内容(いいがかり)で攻撃を続けるのか、恩を仇で返すのか、藤井一良には全く理解ができません。

2016-06-10_224722.png

真実に勝るものは無い」ということわざがあるように、「うそ」はいつか必ずバレるときが来ます。
“うそ”に”うそ”を上塗りすればするほど、その「うそ」がバレた時のダメージは大きいと考えております。
“うそ”をついているかどうかについては、ご本人が一番よくご存知であるはずです。
人間は”うそ”をつく生き物でありますし、うそをつくことが最善であるときもあると思います。
しかし、小さな”うそ”から始まり、その”うそ”を取り繕うためにまた新たな”うそ”を重ねていくと、その”うそ”が真実だと自分で思い込もうとする思考回路に陥ってしまったのではないかと考えられます。そうなってしまうと、後戻りできなくなり、精神的にも肉体的にも非常に負担が大きくなり、その結果、現実逃避のために善意の第三者を傷つけ、陥れ、誹謗中傷することで、精神の安定を図るようになるのでしょう。

ただ、真実を話すことで解決出来る問題はたくさんあると思います。うその上塗りよりも、正直に事実を話して、正面から問題の解決を図る方が得策だと思います。

浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージ

さて、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージについてこの場を借りてお話させていただきます。

2016-06-10_231828.png

2012年9月に浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)と、1000万円の返済について話し合った時、「月5万円なら返せる」と言ってくれていました(音声記録有り)。もし、その後も私からの連絡に対し、誠実に向き合ってくださったのなら、私は浅田氏の事情に合わせた返済プランに沿って気長に待つつもりでした。

お金を貸してほしいという依頼に対し実際お金を貸してあげるということは、その人が今までの生き方やキャリアを鑑みた上でその人を信じて貸すものだと思います。と同時に、お金を約束通り誠実に返済したとき、その人の信用というのはより確固たるものになると思うし、その人との関係はより強固で素晴らしい関係になると思うのです。

2016-06-11_001456.png

しかし、その信頼を浅田氏の自らの手で壊してしまったことは言うまでもありません。

 

詳細な経緯についての記述予告

藤井一良が浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)にお金を貸すに至った経緯について次回以降、本ブログにて詳細にご報告したいと思います。

 


本件に関するお問い合わせ先

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当:藤井一良

2016-06-07_011434.png

今後ともよろしくお願いします。

 


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログで株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良がソースコードを無断で流用したというような記述がありますが、そのような事実は一切ございません。

$
0
0

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、
株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良がソースコードを無断で流用したというような記述がありますが、そのような事実は一切ございません。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏のブログに記載された一方的な虚偽の情報に流されず、皆様には冷静なご判断をお願い申し上げます。

以下、本記事にて詳細にご説明させていただきます。

 関係者の皆様、取引先の皆様へ

弊社こと株式会社アルファアイティーシステムの代表 藤井一良は、2005年設立以来、この10年間、プライドをもって会社を運営し、誠実にお客様と向き合ってきました。ソースコードを許可無く無断使用するようなことや、不正行為で利益追及ような浅ましい行為は天地天明誓って行っておりません。

ソースコード無断使用や悪用、流出は信用問題に関わると思いますので、本ブログにてそのような事実は無い旨をはっきりお伝えいたします。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏のブログに記載された一方的な虚偽の情報に流されず、皆様には冷静なご判断をお願い申し上げます。

私こと藤井一良は、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏による言葉の暴力によって日々迷惑を被っておりますが、浅田氏からの悪意ある陥れに屈すること無く、本ブログにて真実のみを記載いく所存でございます。
詳細は本記事にてご説明します。

事実のご説明

株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で持ち出したという事実はございません

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、
「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で持ち出した」というような記述がございますが、そのような事実はございません。

まず、「ソースコードを無断で持ち出した」というのは事実無根であり、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が金銭の返済を行わないために主張している事実無根の後付の理由ということになります。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が弊社がソースコードを無断で持ち出したと主張し始めたのは、藤井一良が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏に1000万円の返済についての訴訟を提起してからです。
(弊社としては、話し合いのもと真摯な対応をずっと求めておりましたが、不誠実な対応ばかりされたため、正当な法的手続きに基づいて債権回収を行ったまでの話です)

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が金銭の返済を回避したいがためにわざとそのように主張しているのか、それとも深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が本当にそのように思い込んでいるのかは不明ですが、弊社が「ソースコードを無断で持ち出した」事実は一切ございません。

また、経緯について下記にて詳細にご説明させていただきます。

株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)から製品の販売協力およびカスタマイズ協力をしてほしいという申し出を受けて、同社の製品の仕様把握および性能評価を行うために、同社から見本品としてのソースコードの提供を受けました。
しかし、同社から提供を受けたソースコードは結局弊社のパソコン環境では、コンパイル時において多くのエラーが発生し、弊社のパソコン環境ではプログラムの起動が不可能な状態でした。コンパイルがエラーで通らない以上、そのソースコードを使ってプログラムを実行することができず、流用のしようがありません。

弊社としましては、見本品としてのソースコードの提供という位置づけでしたので、案件が実際に発生してから改めて詳細に検討すれば良いと思い、その当時はそれ以上の追及はしませんでした。
まさか、そのソースコードがあとから「盗用された」という言いがかりを付けられて返済を免れるための材料にされるとは全く予想もしませんでした。

なお、弊社が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)から見本品としてそのソースコードの提供を受けた際、ソースコードに関する利用許諾や送付・受領に関する説明や注意事項に関する書面は一切なく、ソースコードが同社の当時の共同代表であるジェイソンホー氏(英語表記:Jason Ho,中国名表記:后健慈 ※浅田氏のブログ上では”マイケル”という仮名で呼ばれている方)から藤井一良に渡されたのみです。本当に大事で経済的価値が高いソースコードであれば、たとえ見本品であっても、厳重に扱わなければならないため、送付時に利用許諾や送付・受領に関する説明や使用上の注意に関する書面のやり取りがあるのが社会通念上あるべき姿ではないでしょうか。

株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)の深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が「ソースコードが盗まれた」と主張しし始めたのは、弊社が提訴した後からでした。

本当に大切なソースコードであるならば、それが盗まれ、悪用されたと気づいた時点で何らかの対策を練るはずです。
例えば、私こと藤井一良に対して、使用の停止を求める連絡があるのが一般的ではないでしょうか。また、ソースコードが使用されていると思われる箇所の明確な提示や、具体的な使用停止理由を記載した内容を文面で通知して、こちらに警鐘を鳴らすのが社会通念上自然な流れです。しかし、そのような連絡は一切弊社にありませんでした。

また、私にソースコードを送付した株式会社Revatronの共同代表の一人であったジェイソン・ホー氏(英語表記:Jason Ho,中国名表記:后健慈 ※浅田氏のブログ上では”マイケル”という仮名で呼ばれている方)は、弊社が返済を求める提訴をした直後に共同代表を辞任し、それ以降その方から本件に関して一切の連絡や主張はございませんでした。

本当にソースコードに価値があり、弊社が悪用したというのであれば、そのソースコードを藤井一良に渡したジェイソン・ホー氏本人から積極的な抗議や裁判に出廷するなどのアクションがあるのが普通だと思いますが、そのジェイソン・ホー氏が急遽代表を辞任し、雲隠れしている理由が私には理解できません。

もし自分の立場になって考えたら、自分の子供のように大事な著作物であるソースコードが、第三者に悪用されていると知ったら、いち早く相手方に対して証拠に残る形で具体的に使用箇所に対して詳細に調査した上で厳重に抗議し、専門家に相談して正当な対応を図ることに徹すると思います。

しかし、株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)の深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、「ソースコードを流用された」と繰り返し稚拙な主張しているのみであり、ソースコードのどの部分がどこでどのような形(具体的なシステム名、案件名)で不正使用されているのかについて、裁判においてもブログにおいても、弊社が関与していると証明できる妥当性のある情報として一度も提示を受けたことはございません。
(浅田氏は、藤井一良がスパイだとか、中国でミサイル開発しているとか、利益が出ているのはソースコードの盗用によるものだとか、荒唐無稽な主張を事実確認をせずに繰り返されておりますが、いずれも空想によるものであり、根拠の無いものです)

また、株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)の深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、裁判においても、ジェイソン・ホー氏から間接的に得た情報のみを、事実確認をせずに、自分にとって都合の良い自己解釈をして、証拠もなく繰り返し主張しておりました。
つまり、ジェイソン・ホー氏は恣意的に虚偽の情報を深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏に流して、浅田氏がその情報を鵜呑みにし、ジェイソン・ホー氏から聞いたままの情報を、事実確認せずに、自分にとって都合の良いように情報を断片的に切り取って作り上げたストーリーを何の疑いもなく裁判官に対して主張しているように見えます。

densyobato.jpg

原告と被告という関係ではありますが、浅田氏の行動・言動を見ていて、浅田氏とジェイソン・ホー氏の関係性について、不思議に感じます。

株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で使ってビジネスをして収益を得ているという事実はございません

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、
「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で使ってビジネスをして収益を得ている」というような記述がございますが、そのような事実も一切ございません。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、弊社のホームページや実績紹介の中に現れる“動画”という単語から、
同氏は、”動画“に関連する技術は、全て株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)を盗用したものがベースになっていると繰り返し主張されておりますが、そのような事実は一切ございません。

まず、弊社が”動画配信”サービスに用いる技術は、「Wowza Media Streaming Server」や「Red5 Media Server」などの広く一般的に利用されている技術であり、株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードとは全く関係の無い技術です。

参考:
Wowza Media Streaming Server
http://www.wowza.com/

Red5 Media Server
http://red5.org/

※なお、「Wowza Media Streaming Server」や「Red5 Media Server」などの技術を利用することは何ら問題はございません。

株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断でインターネットに公開したという事実はございません

また、
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、
「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断でインターネットに公開した」というような記述がございますが、そのような事実も一切ございません。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断でインターネット上に公開したと主張されておりますが、これは間違いです。

裁判において、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が、
藤井一良が、http://iphome.hhi.de/suehring/tml/
というサイトに株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で公開したと主張しておりますが、それは間違いです。

その主張が間違いである理由を下記にて説明します。

下図がそのサイトの画像キャプチャーです。

2016-07-02_215226.png
サイトのキャプチャー

Download the latest H.264/AVC reference software」というリンクをたどっていくと、確かにソースコードのダウンロードリンクはありますが、そのソースコードは弊社がアップロードしたものではございません。

http://iphome.hhi.de/suehring/tml/
というサイトは、2004年から存在しているH.264ビデオエンコーダのオープンソースを掲載しているサイトであり、弊社の管轄ではなく、弊社はアップロード権限を持たないため、アップロードすることは不可能です。

そのソースコードは、「http://iphome.hhi.de/」のサイトを運営している「Dolby Laboratories Inc., Fraunhofer-Institute HHI」という団体がアップロードしているものです。その団体の名前および連絡先はそのサイト上のページからも確認できます。

しかし、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードと、インターネット上に公開されているオープンソースのソースコードの違いが良く理解されていないようで、弊社がそのサイトにソースコードをアップロードされたと誤解されていると考えられます。

このサイトが2004年から存在していることは、インターネット上のWebページの過去履歴を保管している「Wayback Machine」というサービスからも明確に確認することができます。

「Wayback Machine」サービスにて、このサイトの過去履歴を検索した結果の画像を添付します。

2016-07-02_215454.png
Wayback Machineでサイトの過去履歴を調べた

画像から見てもわかるように、このサイトは株式会社アルファアイティーシステムが設立される2005年よりも前である2004年から開設されているサイトです。東日本大震災後(2011年以降)に設立されたとされる株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)は、2004年時点ではまだ存在しません。

また、2004年12月5日のそのサイトのキャッシュページも閲覧することができます。
下図がそのキャッシュページをキャプチャーした画像です。
このときからすでに「JM Software Download」というリンクが存在していることがわかります。

2016-07-02_225901.png
2004年時点のサイト

 

したがって、
「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断でインターネットに公開した」という深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏の主張は筋が通らないことになります。

株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が「IMJサイトをソース毎コピーした」ということも事実ではありません

また、
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、
「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良がIMJサイトをソースごとコピーした
というような記述がございますが、そのような事実もございません。

弊社が過去に取引したことのある会社様のホームページが「IMJサイトをソースごとコピーした」というトラブルはございました。
しかし、その会社様のホームページ制作を担当したのは弊社ではございません。

どの会社がそのホームページ制作を担当したのか弊社は存じ上げていませんが、少なくとも「IMJサイトをソース毎コピーした」のは弊社ではありません。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、弊社が過去にその会社様と取引していたという事実のみで、「IMJサイトをソース毎コピーした」という無理のある解釈をし、株式会社アルファアイティーシステムがソース毎コピーをしたと決めつけているだけです。
これはいいがかり以外のなにものでもございません。

繰り返しになりますが、
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が弊社がソースコードを無断で持ち出したと主張し始めたのは、藤井一良が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏に1000万円の返済を求めるようになってからです。

「ソースコードを無断で持ち出した」というのは事実無根であり、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が金銭の返済を回避するために主張している後付の言いがかりです。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が金銭の返済を行わないためにわざとそのように主張しているのか、それとも深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が本当にそのように思い込んでしまっているのか、最初は嘘だと思っていてそれを主張し続けることによって本当だと思い込むようになってしまったのか、私にはわかりませんが、裁判での主張においても、ブログ上での主張においても、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏には、IT業界に関する基礎知識やビジネス慣習が不慣れで経験が浅いように見受けられます。
(※これはあくまで藤井一良の個人的な見解として述べております)

また、個人的見解になりますが、私には深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、個人の意思でこのような悪質な行為を繰り返しているのではなく、誰かに扇動されており、このような非常識な行為に出ているように見受けられます。

藤井一良の思い

このような本当にお恥ずかしい内輪揉めの話しをインターネット上で公開することは、係争中ということもあり、ずっと控えておりました。
また、内輪揉めのことの詳細をインターネット上に公開するのは本当にお恥ずかしいことだと認識しております。

しかし、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏のブログによってあまりにも多くの事実無根な悪質極まりない内容が連日に渡り、インターネット上で大量に書き込まれ続けているので、そのような事実無根の内容の量が増える一方です。

事実無根の情報の量が増えれば増えるほど、その情報量に流されて、それがまるで真実であると間違った認識を持たれる方が現れてしまうことを恐れておりますので、その情報が間違いであることを明白に主張しなければならないと思い、このようなブログを開設した次第です。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏のブログで記載されていることについて、一字一句、事実無根であることを主張していくのは本当に時間がかかり骨の折れる作業になってしまいますが、今後も時間を見つけて藤井一良の主張を続けていこうと思います。

また、弊社以外にも、類似した手法で、言いがかりをつけて、トラブルになっている会社様がいらっしゃるという話が入ってきております。

 

また、多くの関係者や取引先にご心配をお掛けしているのも本当に申し訳なく思っております。
この場をお借りして深くお詫び申し上げます。

さらに、藤井一良に対して温かい応援のお言葉も多く頂いておりまして、応援してくださっている皆様に対しては、心より深く感謝申し上げます。

まとめ

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏がブログで主張していることは、全て藤井一良を陥れるための嫌がらせ行為以外のなにものでもなく、事実ではありません。

皆様には一方的な情報に流されず、事実に基づいたご判断を今一度お願い申し上げます。

なぜこのようなことを浅田氏がするのか、浅田氏の背後で浅田氏に指示を出しているとされるジェイソン・ホー氏(英語表記:Jason Ho,中国名表記:后健慈 ※浅田氏のブログ上では”マイケル”という仮名で呼ばれている方)について、次回以降にて詳しく掲載したいと思います。

2016-06-09_005532
※この写真の方はジェイソン・ホー氏ではありません

 

株式会社アルファアイティーシステム 代表取締役 藤井一良